2021年01月30日
モノへの愛
先日家族でヒラノグラーノへ美味しいピザを食べに行ったら、
シェフが「お待たせしました」と『ロブスターハウス』のはりきり船長の口調でウニのスパゲティを持ってきてくれました…サボ子です
岐阜放送時代の懐かCM、足の人と顔の人の服が違ったよね!とひとしきり盛り上がって帰ってきました
楽しくて美味しかったです〜
さて、秋に友人と旅した時、家族へのお土産を買っていたら
「サボ子ちゃんはそういうものを買わなかったら今頃大金持ちだ」と言われました。
夫に買ったのは、栓抜き。
「おうちに栓抜きないの?」
「いや、2つもある」
「買うの?」
「買う」
この頃栓抜きを使う機会はめっきり減って、買ってから2ヶ月してやっとで使う機会がめぐってきました!
いざ!
「使いにくいな…」
その一言で我が家のオブジェと化しました。
今では台所の出窓で三面怪獣を羽交い締め。
なかなかすばらしい
そうだ、このダダも20年くらい前にマグマ大使と死神博士と一緒にいただいたモノだった…。
右手が紛失したけど今も現役、出窓で活躍中。
こんなことをしていると、いろんなところからステキなモノがやってくるので、今日はここ最近いただいたモノをさらりとご紹介。
クリスマスにいただいた靴下
saboなだけに…どこに売ってるの!?と思わず聞いてしまいましたさ。
蛍光色の黄色が目に眩しい
続いては、
アクリルたわしですもな〜食パンマンさま〜
二重になっていて使いやすそうですが、食パンマンさまを濡らしてボロ雑巾みたいにするにはとても気が引けてまだ濡らしていません
最後は、
彫刻家素川作太郎さんの作品を見たらわたしの顔が浮かんで…といただいたマグネット。
ええですよね〜
冷蔵庫に貼るのはもったいないので、靈氣部屋の太陽の塔の横に並べます。
ありがとうございました
断捨離のやましたひでこ先生も「お気に入りのものに囲まれる」ことの大切さをさ、話してみえたですよ
でもやっぱり栓抜きはいらんかったなぁ…
Posted by サボ子 at 17:19│Comments(0)
│つれづれ
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