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2019年06月29日
ままならぬことばかり
とうもろこしの種を蒔いたのに、いっこうに出てきません。
なのに、植えてもいないあの子が今年もお目見え。

葉っぱをちぎると安定のカメムシ臭
ごはんに入れると家族が「殺意をもよおす」というほどの存在、パクチー!!!
種を蒔いたのは1回だけだったのに、毎年どこかに生えてくる。。。
さらに、トマトの横から出てきたのは…なんだ?
買ったバジルの苗にまぎれていた模様。。。なんか元氣です。
とうもろこしは生えてこないのに…。
もうひとつの畑は、去年に続きコキア畑にする計画。
コキアはとっても強いので、つぎの年もどんどん出てくるとか。
ずっと待っている…待っているのですが…出てこない…。
ままならない
種も買って植えてみました。

どれがコキアですか〜!?
何十粒も植えて、水の管理も結構やりましたが、見事な多様性育苗箱
(この中で3本だけコキア確認
)
去年のコキア畑にさっぱりコキアは出ませんが、そこに去年6本だけ植えたヒマワリが、こぼれ種からニョキニョキ出てきました
去年は一郎から六郎まで名前をつけて植えたのですが、今年は三十郎くらいまで増えましたぞ!

なんか、ままなりませんな〜
生きものを育てるって、いつもままならないことのくり返し
でもオドロキもいっぱいです

キュウリの葉で休むアマガエルのおチビさんに癒されて、今日もいい日だ!
なのに、植えてもいないあの子が今年もお目見え。

葉っぱをちぎると安定のカメムシ臭

ごはんに入れると家族が「殺意をもよおす」というほどの存在、パクチー!!!
種を蒔いたのは1回だけだったのに、毎年どこかに生えてくる。。。
さらに、トマトの横から出てきたのは…なんだ?
買ったバジルの苗にまぎれていた模様。。。なんか元氣です。
とうもろこしは生えてこないのに…。

もうひとつの畑は、去年に続きコキア畑にする計画。
コキアはとっても強いので、つぎの年もどんどん出てくるとか。
ずっと待っている…待っているのですが…出てこない…。
ままならない
種も買って植えてみました。

どれがコキアですか〜!?
何十粒も植えて、水の管理も結構やりましたが、見事な多様性育苗箱

(この中で3本だけコキア確認

去年のコキア畑にさっぱりコキアは出ませんが、そこに去年6本だけ植えたヒマワリが、こぼれ種からニョキニョキ出てきました
去年は一郎から六郎まで名前をつけて植えたのですが、今年は三十郎くらいまで増えましたぞ!

なんか、ままなりませんな〜

生きものを育てるって、いつもままならないことのくり返し

でもオドロキもいっぱいです


キュウリの葉で休むアマガエルのおチビさんに癒されて、今日もいい日だ!
2019年06月27日
こんなすごい人がいた!!!〜宗猷寺 南裔禅師墨蹟展
友人が行って来たという写真を見せてもらって、
なんじゃこりゃ〜!!!
とビックリしてしまったので、ホンモノを観に行ってきました。
最終日にギリギリ間に合った!
場所は、東山の宗猷寺。
宗猷寺10世 南裔(なんねい)禅師。
篆書(てんしょ)という、中国の古い時代の文字の大家と言われているそうです。

なんじゃこりゃ〜!!!
松田優作も下りてくるレベル

この屏風も2枚ずつ味わいが違って、左側はうすーい!さらに真ん中は…

この三角はシベリア(カステラにあんこを挟んだお菓子)ですか?
文字のしっぽがオタマジャクシみたいになってますよ!
も〜!たのしい!!!
ふすまも素晴らしかったです。

半分で、違う味わい。
筆の運びの跡がドキドキします

このふすまには、カメラの顔認証が発動!

ここにも顔が!
展示の仕方も素晴らしく、現在のご住職のお茶目なところも垣間見たような墨蹟展。
(「写真もどうぞ」と言ってくださいました)
宗猷寺の建物や奥の庭も素晴らしかった!!!
「いつまでもここにいたい…」
仕事の昼休み、行って帰って1時間の中で大慌てで観て回ったのですが、大満足でした。
現場に帰って3時の休憩の時に、以前の日記でも何度か登場した土偶をくれた大工のSさん(その後 良寛さんの書のレプリカもくださった)に写真を見せました。
「これはいいですね〜」
「さっきお誘いすればよかったです。今日までなんです」
「そうですか。でもいいんですよ。
わたし、神社仏閣へ行くときはだいたい1週間前に『行くぞ』と決めるんです。
そして、酒を飲まなかったりいろいろ整えて、よこしまなことを考えずまっすぐ行きます。
名前を呼んだらまっすぐ来る子どもの方がかわいいでしょう?
神様に愛されようと思ったらそうするのがいいんです」
どの人もおもしろいな…。
南裔禅師も調べていたら素晴らしい方で、「天明の大飢饉」の頃に仏像をもって笠ヶ岳に登られたことでも知られているそうです。
何度でも、ずっと観ていたい作品の数々。
また是非展示してください!
なんじゃこりゃ〜!!!
とビックリしてしまったので、ホンモノを観に行ってきました。
最終日にギリギリ間に合った!
場所は、東山の宗猷寺。
宗猷寺10世 南裔(なんねい)禅師。
篆書(てんしょ)という、中国の古い時代の文字の大家と言われているそうです。
なんじゃこりゃ〜!!!
松田優作も下りてくるレベル
この屏風も2枚ずつ味わいが違って、左側はうすーい!さらに真ん中は…

この三角はシベリア(カステラにあんこを挟んだお菓子)ですか?
文字のしっぽがオタマジャクシみたいになってますよ!
も〜!たのしい!!!
ふすまも素晴らしかったです。
半分で、違う味わい。
筆の運びの跡がドキドキします
このふすまには、カメラの顔認証が発動!

ここにも顔が!
展示の仕方も素晴らしく、現在のご住職のお茶目なところも垣間見たような墨蹟展。
(「写真もどうぞ」と言ってくださいました)
宗猷寺の建物や奥の庭も素晴らしかった!!!
「いつまでもここにいたい…」
仕事の昼休み、行って帰って1時間の中で大慌てで観て回ったのですが、大満足でした。
現場に帰って3時の休憩の時に、以前の日記でも何度か登場した土偶をくれた大工のSさん(その後 良寛さんの書のレプリカもくださった)に写真を見せました。
「これはいいですね〜」
「さっきお誘いすればよかったです。今日までなんです」
「そうですか。でもいいんですよ。
わたし、神社仏閣へ行くときはだいたい1週間前に『行くぞ』と決めるんです。
そして、酒を飲まなかったりいろいろ整えて、よこしまなことを考えずまっすぐ行きます。
名前を呼んだらまっすぐ来る子どもの方がかわいいでしょう?
神様に愛されようと思ったらそうするのがいいんです」
どの人もおもしろいな…。
南裔禅師も調べていたら素晴らしい方で、「天明の大飢饉」の頃に仏像をもって笠ヶ岳に登られたことでも知られているそうです。
何度でも、ずっと観ていたい作品の数々。
また是非展示してください!
2019年06月26日
靈氣する人大集合!直傳靈氣交流会in飛騨
ここ数回のブログは、靈氣の交流会に参加される方へのお知らせでしたが、
月曜日無事に、靈氣交流会in飛騨高山が終了しました〜♪
総勢40名!
京都から直傳靈氣研究会の代表、山口忠夫先生にお越しいただいて、
飛騨の修了者の先生でもある、愛知県の先生方も手弁当で駆けつけてくださって、
とってもあったかい氣持ちになる1日でした。
会場も広いし参加人数も多いので「誰か手伝ってください」と呼びかけると、
「わたしやりますよ〜」とすぐにスタッフが集まり、
「お花を置きたいです」と言うと、それぞれにたくさん庭のお花を持って来てくださって、
当日会場ではそれぞれにテキパキテキパキ
当日の流れをなんとなくお伝えしただけなのに、予想以上のチーム力で、たくさんの人が同時に動いて想像以上の場ができました。
みなさんすごいな〜!!!
それぞれのみなさんの生活そのものが靈氣!
人に親切に、自分も幸せに。
健康ってこういうことなんじゃないかな〜ってジーンとしました。。。
それぞれのみなさんは個性の集まりなんですが、その場をそれぞれがとても幸せに作りだす。
お昼は、あこがれだった料理旅館の「こまくさ」さんに朴葉寿司のお弁当をお願いしました。
飛騨以外から来られた方にも、今の時季しか食べられない朴葉寿司を食べていただきたかったからです!
お願いしてよかったです〜。
どのお料理も手が込んでいて、とても美味しかった!
撮影:ぶち たまさん
直傳靈氣をやっている人は、3万人を越えたそうです。
4割が外国の人。
海外のいろんな活動も聞かせていただきました(カナダでは、緩和ケア病棟の最上階にヒーリングのボランティアが活動する場所があって、レイキも受けられるそうです)。
飛騨でも靈氣に触れてもらえる機会をもっと増やせたらなぁ〜と、参加者のみなさんと話しました。
午後は、みんなで靈氣のかけあいをしたので、みんなホカホカ幸せな顔をして帰路につきました
関東大震災の前の年、岐阜県出身の臼井甕男先生が始められた靈氣。
およそ100年の時を越えて、大事な人のために、自分のために使う人がもっと増えたら世の中もっとやさしくなれるんじゃないかな〜なんてことを思いました。
家庭療法なので、気負わずぜひ体験していただきたいです。
気軽に体験できる機会を毎月第3木曜日にやっていますので、ここでもお知らせしますね〜。
参加されたみなさん、あたたかい場を一緒に作ってもらってありがとうございました
月曜日無事に、靈氣交流会in飛騨高山が終了しました〜♪
総勢40名!
京都から直傳靈氣研究会の代表、山口忠夫先生にお越しいただいて、
飛騨の修了者の先生でもある、愛知県の先生方も手弁当で駆けつけてくださって、
とってもあったかい氣持ちになる1日でした。
会場も広いし参加人数も多いので「誰か手伝ってください」と呼びかけると、
「わたしやりますよ〜」とすぐにスタッフが集まり、
「お花を置きたいです」と言うと、それぞれにたくさん庭のお花を持って来てくださって、
当日会場ではそれぞれにテキパキテキパキ
当日の流れをなんとなくお伝えしただけなのに、予想以上のチーム力で、たくさんの人が同時に動いて想像以上の場ができました。
みなさんすごいな〜!!!
それぞれのみなさんの生活そのものが靈氣!
人に親切に、自分も幸せに。
健康ってこういうことなんじゃないかな〜ってジーンとしました。。。
それぞれのみなさんは個性の集まりなんですが、その場をそれぞれがとても幸せに作りだす。
お昼は、あこがれだった料理旅館の「こまくさ」さんに朴葉寿司のお弁当をお願いしました。
飛騨以外から来られた方にも、今の時季しか食べられない朴葉寿司を食べていただきたかったからです!
お願いしてよかったです〜。
どのお料理も手が込んでいて、とても美味しかった!

直傳靈氣をやっている人は、3万人を越えたそうです。
4割が外国の人。
海外のいろんな活動も聞かせていただきました(カナダでは、緩和ケア病棟の最上階にヒーリングのボランティアが活動する場所があって、レイキも受けられるそうです)。
飛騨でも靈氣に触れてもらえる機会をもっと増やせたらなぁ〜と、参加者のみなさんと話しました。
午後は、みんなで靈氣のかけあいをしたので、みんなホカホカ幸せな顔をして帰路につきました
関東大震災の前の年、岐阜県出身の臼井甕男先生が始められた靈氣。
およそ100年の時を越えて、大事な人のために、自分のために使う人がもっと増えたら世の中もっとやさしくなれるんじゃないかな〜なんてことを思いました。
家庭療法なので、気負わずぜひ体験していただきたいです。
気軽に体験できる機会を毎月第3木曜日にやっていますので、ここでもお知らせしますね〜。
参加されたみなさん、あたたかい場を一緒に作ってもらってありがとうございました
2019年06月19日
千島会館への行き方 その2
クドいようですが…
6月24日(月)の直傳靈氣修了者の交流会の会場、千島会館への行き方 第2弾です!
今回は「フレスポ高山」からのルートのご紹介
高山郵便局方面から県道360号を下呂方面へ向かいます。

ここから500mほど進むと、次の信号「千島町」です。

ここを右折します。
するとここは五叉路になっています。
この左側の道(信号がついている方、踏切が見える方)を進んでください。

そのまま進んで踏切をわたると左手にコインランドリーや薬局の看板が見えてきます。

この看板の奥を左折。
そのまま100mほど進むと右手に見えるピンクの建物が千島会館です。
車は手前の広いところに停めてくださいね。

先生方会わせて総勢40名ほどになりました!
お弁当はしめきりましたが、交流会や練習会の参加申し込みは前日まで大丈夫です。
当日お会いできるのを楽しみにしています〜
お申し込み・お問い合わせ
森 玲子(癒しの家〜そらふね〜)
080-5168-2186
sorafune0153@gmail.com
森 晶子(jikiden-reiki sabo)
090-8951-8274
sabo.reiki@gmail.com
6月24日(月)の直傳靈氣修了者の交流会の会場、千島会館への行き方 第2弾です!
今回は「フレスポ高山」からのルートのご紹介
高山郵便局方面から県道360号を下呂方面へ向かいます。

ここから500mほど進むと、次の信号「千島町」です。

ここを右折します。
するとここは五叉路になっています。
この左側の道(信号がついている方、踏切が見える方)を進んでください。

そのまま進んで踏切をわたると左手にコインランドリーや薬局の看板が見えてきます。

この看板の奥を左折。
そのまま100mほど進むと右手に見えるピンクの建物が千島会館です。
車は手前の広いところに停めてくださいね。

先生方会わせて総勢40名ほどになりました!
お弁当はしめきりましたが、交流会や練習会の参加申し込みは前日まで大丈夫です。
当日お会いできるのを楽しみにしています〜
お申し込み・お問い合わせ
森 玲子(癒しの家〜そらふね〜)
080-5168-2186
sorafune0153@gmail.com
森 晶子(jikiden-reiki sabo)
090-8951-8274
sabo.reiki@gmail.com
2019年06月15日
千島会館への行き方 その1
6月24日(月)に、靈氣の交流会に参加される方へ。
遠方の方も多いので、Googleストリートビューの力を借りて、会場を案内させていただきます。
わかりにくかったらゴメンなさい!
まずは第1弾、高山インターを下りてからの道案内です。
ここで、補足です!
今清見から高山西インターまで終日通行止め!!!
高山西インターからもう一度高速に乗られる方は参考にしてください。。。
高山インターを、高山市街方面に下りてください。
そのまま道なりにまっすぐ進みます。


インターを下りて2つ目の信号「冬頭町」の交差点もまっすぐ。
そこから3キロほど走ります。

「ピュア高山」も通り過ぎます。
そこから600mほど先、ガソリンスタンド(「エッソ」はただ今「茶色いエネオス」に変わっています)の前から、2車線が1車線になります。
1車線になって最初の信号「高山工業高校前」を左折。細い道なので氣をつけて!
右側の建物は今取り壊されていてありません。

そこから、120mほど走ると右手に「コインランドリー」の看板が。
その看板の前を右折。

そこから100mほど行くと、右手にピンク色の建物が見えてきます。
そこが「千島会館」です。
お車は、手前の広い空き地に停めてください。

下呂方面の方は、「高山工業高校前」の交差点で右折してください。
わからない方は、メールにてお問い合わせくださいね。
sabo.reiki@gmail.com
みなさんにお会いできるのを楽しみにしています〜♪
遠方の方も多いので、Googleストリートビューの力を借りて、会場を案内させていただきます。
わかりにくかったらゴメンなさい!
まずは第1弾、高山インターを下りてからの道案内です。
ここで、補足です!
今清見から高山西インターまで終日通行止め!!!
高山西インターからもう一度高速に乗られる方は参考にしてください。。。
そのまま道なりにまっすぐ進みます。


インターを下りて2つ目の信号「冬頭町」の交差点もまっすぐ。
そこから3キロほど走ります。

「ピュア高山」も通り過ぎます。
そこから600mほど先、ガソリンスタンド(「エッソ」はただ今「茶色いエネオス」に変わっています)の前から、2車線が1車線になります。

1車線になって最初の信号「高山工業高校前」を左折。細い道なので氣をつけて!
右側の建物は今取り壊されていてありません。

そこから、120mほど走ると右手に「コインランドリー」の看板が。
その看板の前を右折。

そこから100mほど行くと、右手にピンク色の建物が見えてきます。
そこが「千島会館」です。
お車は、手前の広い空き地に停めてください。

下呂方面の方は、「高山工業高校前」の交差点で右折してください。
わからない方は、メールにてお問い合わせくださいね。
sabo.reiki@gmail.com
みなさんにお会いできるのを楽しみにしています〜♪
2019年06月10日
つきいちシネマ 6月の上映会は『ワンダーランド北朝鮮』!
毎月有志で映画を上映する「つきいちシネマ」スタッフ6号、サボ子です
6月の上映が、今週末です!
いきなり、今度の映画と違う映画の話ですが…。
今日、富山の「ほとり座」という場所で、話題の『主戦場』を観てきました。
ミキ・デザキ監督のデビュー作のドキュメンタリー映画です。
物語の中心は「慰安婦問題」なのですが、膨大な資料や映像とインタビューで、よくぞここまで作られたな!という見応えたっぷりの映画でした。
各地の小さな映画上映で、立ち見が出ているとか聞きましたが、
「ほとり座」も平日の午前中にもかかわらず、見たところ20代から70代くらいの人まで20人くらい(ほとり座のキャパもそれくらい)入ってたかな。
時に身を乗り出し、時に失笑しながら同じ時間を過ごしました!これが楽しい。
個人的には思うところいっぱい!語りたい映画でした
さて、本題の6月の映画『ワンダーランド北朝鮮』です。
作家のよしもとばななさんに似たチョ・ソンヒョン監督は、韓国の出身。
しかし、韓国人として北朝鮮に渡り映像を撮り韓国に戻るのは、帰国後に罰せられる恐れがあるのだとか。
ドイツのパスポートを持って、しかし言葉も通じる同胞として、だけど政府の用意するコーディネーターが連れて行ってくれるところしか撮影できない、という不思議な状態で撮られた映画です。
そこで映し出される映像をみなさんはどう観られるでしょうか。
すごく楽しみです。
わたしは、とても楽しく観られました。
「南北分断のワケ」が、映画の中では「朝鮮戦争じゃなかった」といきなり最初に出てきて衝撃!!!
合わせて『主戦場』を観たことで、わたしの中での歴史観や先入観を試されているような氣がしました。
洗脳されているのは果たして誰なのか。
ぜひぜひお越しください。
上映後のお話もいろいろ聴かせていただきたいです
6月の上映が、今週末です!
いきなり、今度の映画と違う映画の話ですが…。
今日、富山の「ほとり座」という場所で、話題の『主戦場』を観てきました。
ミキ・デザキ監督のデビュー作のドキュメンタリー映画です。
物語の中心は「慰安婦問題」なのですが、膨大な資料や映像とインタビューで、よくぞここまで作られたな!という見応えたっぷりの映画でした。
各地の小さな映画上映で、立ち見が出ているとか聞きましたが、
「ほとり座」も平日の午前中にもかかわらず、見たところ20代から70代くらいの人まで20人くらい(ほとり座のキャパもそれくらい)入ってたかな。
時に身を乗り出し、時に失笑しながら同じ時間を過ごしました!これが楽しい。
個人的には思うところいっぱい!語りたい映画でした
さて、本題の6月の映画『ワンダーランド北朝鮮』です。
作家のよしもとばななさんに似たチョ・ソンヒョン監督は、韓国の出身。
しかし、韓国人として北朝鮮に渡り映像を撮り韓国に戻るのは、帰国後に罰せられる恐れがあるのだとか。
ドイツのパスポートを持って、しかし言葉も通じる同胞として、だけど政府の用意するコーディネーターが連れて行ってくれるところしか撮影できない、という不思議な状態で撮られた映画です。
そこで映し出される映像をみなさんはどう観られるでしょうか。
すごく楽しみです。
わたしは、とても楽しく観られました。
「南北分断のワケ」が、映画の中では「朝鮮戦争じゃなかった」といきなり最初に出てきて衝撃!!!
合わせて『主戦場』を観たことで、わたしの中での歴史観や先入観を試されているような氣がしました。
洗脳されているのは果たして誰なのか。
ぜひぜひお越しください。
上映後のお話もいろいろ聴かせていただきたいです
つきいちシネマ6月上映会
「ワンダーランド北朝鮮」
日時:
6月15日(土) ① 14:00~ ②19:00〜
6月16日(日) ① 9:30〜 ② 14:00~
会場:
風屋 (高山市石浦町7-466)
駐車場あります。
上映終了後、懇談会があります。(自由参加)
定員:20名、 満席の場合、当日券はありません。
入場料:
一般前売1200円、当日1500円 高校生以下無料
ご予約、お問い合わせ:
つきいちシネマ
tsuki1cinema@gmail.com / 090-4466-5363(すぎうら)
あらすじ:
“普通”の人々に出会うために、韓国出身女性監督チョ・ソンヒョンが、韓国人として本来行くことの出来ない北朝鮮に韓国人国籍を放棄し、ドイツ国籍を得てドイツパスポートで入国し、韓国出身者として、初の北朝鮮政府公認ドキュメンタリー映画の制作を行った。韓国では、韓国政府の許可なく北朝鮮に行くと、裏切り行為としてみなされ、北朝鮮渡航後に韓国に戻ると投獄される恐れがある。そんなリスクを避けるために、ドイツのパスポートを使い、北朝鮮に入国したチョ監督は、“同胞”として受け入れられ、自由に取材行動が出来ない制限下で、人々の日常を捉えようとカメラを回していく。そして彼らが人生で何を望み、どんな夢を描いているのか聞いていく。
北朝鮮の”普通”の暮らしとその人々。
これはプロパガンダか?それとも現実か?
原題 Meine Brüder und Schwestern im Norden
製作年 2016年
製作国 ドイツ・北朝鮮 制作
時間 109分
監督 チョ・ソンヒョン
「ワンダーランド北朝鮮」
6月15日(土) ① 14:00~ ②19:00〜
6月16日(日) ① 9:30〜 ② 14:00~
風屋 (高山市石浦町7-466)
駐車場あります。
上映終了後、懇談会があります。(自由参加)
一般前売1200円、当日1500円 高校生以下無料
つきいちシネマ
tsuki1cinema@gmail.com / 090-4466-5363(すぎうら)
“普通”の人々に出会うために、韓国出身女性監督チョ・ソンヒョンが、韓国人として本来行くことの出来ない北朝鮮に韓国人国籍を放棄し、ドイツ国籍を得てドイツパスポートで入国し、韓国出身者として、初の北朝鮮政府公認ドキュメンタリー映画の制作を行った。韓国では、韓国政府の許可なく北朝鮮に行くと、裏切り行為としてみなされ、北朝鮮渡航後に韓国に戻ると投獄される恐れがある。そんなリスクを避けるために、ドイツのパスポートを使い、北朝鮮に入国したチョ監督は、“同胞”として受け入れられ、自由に取材行動が出来ない制限下で、人々の日常を捉えようとカメラを回していく。そして彼らが人生で何を望み、どんな夢を描いているのか聞いていく。
北朝鮮の”普通”の暮らしとその人々。
これはプロパガンダか?それとも現実か?
原題 Meine Brüder und Schwestern im Norden
製作年 2016年
製作国 ドイツ・北朝鮮 制作
時間 109分
監督 チョ・ソンヒョン

2019年06月07日
直傳靈氣修了者のみなさんにお知らせです♪
今回は、これをご覧になっている直傳靈氣を修了された方に向けて発信しています〜
飛騨に住む師範・師範格から受講されていない方で、ご存じない方へ〜。
今月24日(月)に、直傳靈氣研究会の山口代表を飛騨にお迎えすることになりました〜!
飛騨の修了者だけでなく、名古屋周辺や郡上・荘川など、靈氣仲間が来てくださいます
お昼は、「こまくさ」さんの朴葉寿司弁当を注文しています。
山口先生のお話の後、ご飯を食べて、靈氣の練習をします。
いろんな人と交流しながら、「靈氣ってやっぱりおもしろいな〜」とあらためて感じる日にしてください!
以下、お知らせをのせます!
「参加したい!」と思われた方は、ぜひご連絡くださいねー!!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
飛騨地区の師範、師範格を中心に、7年ぶりに直傳靈氣研究会・NPO法人 国際直傳靈氣協会の山口代表を飛騨にお迎えします。
山口代表はもちろん、飛騨の修了者の方にはおなじみの佐野由紀子大師範・奥村仁枝師範・岡村英生師範・岡村光土里師範もご協力くださることになりました!
質問もたくさんしながら靈氣のおもしろさ・奥深さを実感できる1日です。
修了者同士の交流も、お楽しみ♪
「あれ〜あんたさんもやってござった(おいでた)の〜!?」
そんな言葉が飛び交いそうですね〜♪
飛騨地区以外の方の参加のお知らせもいただいています!
靈氣仲間、たくさんふえますよ〜♪
日時:6月24日(月)10時〜13時
場所:高山市千島会館 (高山市千島町633−1 高山工業高校近く 駐車場あり)
参加費:3,000円
持ちもの:手ぬぐい、飲みもの(会場にも準備しますが、靈氣をすると喉が渇きます。ご自分の飲みものを持ってきていただけるとありがたいです)
内容:靈授(山口代表、参加の大師範・師範・師範格から)
山口千代子先生のDVD上映
質疑応答
時期がちょうどよいので、飛騨の初夏の味「朴葉寿司弁当」を昼食に用意しました。
飛騨の人にはあこがれの「料理旅館 こまくさ」さんのお弁当(1,080円)です!
午後は、自由参加での練習会を予定しています。
大師範・師範のみなさんに質問をしながら、お互いに靈氣をかけあって交流しませんか?
山口代表は帰られますが、みんなで昼食をとって16時頃まで靈氣のかけあいをできればと思っています(途中で帰られる場合も可!)。
★参加希望の方は、お弁当の注文をされるかどうかを合わせてお知らせください。(参加費とは別に1,080円必要です)
☆飛騨地域以外から参加の方には、そのあとに寄れる「まるで靈氣!」なディープな温泉など、飛騨のディープスポットをお伝えしますので、遠慮なくメッセージなどくださいませ。(森 晶子まで)
岡村さんご夫妻も、受けつけてくださっています。
個人的にお知り合いの方は、岡村英生さん・みどりさん(090-5852-8183(英生さん)名古屋市熱田区切戸町3-125-5
ハンド ヒーリング アフェクション ともえ塾 https://r.goope.jp/hha-okamura/contact)へもどうぞ!
飛騨地区の師範・師範格紹介(師範/中田美由紀、森玲子・師範格/山川泰子、中谷美穂、森晶子)
もちろん、どの師範・師範格の方に靈授を受けられた方も参加大歓迎です!!
★お弁当の申し込みは6月15日(土)までとさせていただきます!
お申し込み・お問い合わせ
森 玲子(癒しの家〜そらふね〜)
080-5168-2186
sorafune0153@gmail.com
森 晶子(jikiden-reiki sabo)
090-8951-8274
sabo.reiki@gmail.com
会場の千島会館へは…
飛騨に住む師範・師範格から受講されていない方で、ご存じない方へ〜。
今月24日(月)に、直傳靈氣研究会の山口代表を飛騨にお迎えすることになりました〜!
飛騨の修了者だけでなく、名古屋周辺や郡上・荘川など、靈氣仲間が来てくださいます
お昼は、「こまくさ」さんの朴葉寿司弁当を注文しています。
山口先生のお話の後、ご飯を食べて、靈氣の練習をします。
いろんな人と交流しながら、「靈氣ってやっぱりおもしろいな〜」とあらためて感じる日にしてください!
以下、お知らせをのせます!
「参加したい!」と思われた方は、ぜひご連絡くださいねー!!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
飛騨地区の師範、師範格を中心に、7年ぶりに直傳靈氣研究会・NPO法人 国際直傳靈氣協会の山口代表を飛騨にお迎えします。
山口代表はもちろん、飛騨の修了者の方にはおなじみの佐野由紀子大師範・奥村仁枝師範・岡村英生師範・岡村光土里師範もご協力くださることになりました!
質問もたくさんしながら靈氣のおもしろさ・奥深さを実感できる1日です。
修了者同士の交流も、お楽しみ♪
「あれ〜あんたさんもやってござった(おいでた)の〜!?」
そんな言葉が飛び交いそうですね〜♪
飛騨地区以外の方の参加のお知らせもいただいています!
靈氣仲間、たくさんふえますよ〜♪
日時:6月24日(月)10時〜13時
場所:高山市千島会館 (高山市千島町633−1 高山工業高校近く 駐車場あり)
参加費:3,000円
持ちもの:手ぬぐい、飲みもの(会場にも準備しますが、靈氣をすると喉が渇きます。ご自分の飲みものを持ってきていただけるとありがたいです)
内容:靈授(山口代表、参加の大師範・師範・師範格から)
山口千代子先生のDVD上映
質疑応答
時期がちょうどよいので、飛騨の初夏の味「朴葉寿司弁当」を昼食に用意しました。
飛騨の人にはあこがれの「料理旅館 こまくさ」さんのお弁当(1,080円)です!
午後は、自由参加での練習会を予定しています。
大師範・師範のみなさんに質問をしながら、お互いに靈氣をかけあって交流しませんか?
山口代表は帰られますが、みんなで昼食をとって16時頃まで靈氣のかけあいをできればと思っています(途中で帰られる場合も可!)。
★参加希望の方は、お弁当の注文をされるかどうかを合わせてお知らせください。(参加費とは別に1,080円必要です)
☆飛騨地域以外から参加の方には、そのあとに寄れる「まるで靈氣!」なディープな温泉など、飛騨のディープスポットをお伝えしますので、遠慮なくメッセージなどくださいませ。(森 晶子まで)
岡村さんご夫妻も、受けつけてくださっています。
個人的にお知り合いの方は、岡村英生さん・みどりさん(090-5852-8183(英生さん)名古屋市熱田区切戸町3-125-5
ハンド ヒーリング アフェクション ともえ塾 https://r.goope.jp/hha-okamura/contact)へもどうぞ!
飛騨地区の師範・師範格紹介(師範/中田美由紀、森玲子・師範格/山川泰子、中谷美穂、森晶子)
もちろん、どの師範・師範格の方に靈授を受けられた方も参加大歓迎です!!
★お弁当の申し込みは6月15日(土)までとさせていただきます!
お申し込み・お問い合わせ
森 玲子(癒しの家〜そらふね〜)
080-5168-2186
sorafune0153@gmail.com
森 晶子(jikiden-reiki sabo)
090-8951-8274
sabo.reiki@gmail.com
