2019年03月25日
スティービー・ワンダーブーム
去年からじわじわとスティービー・ワンダーブームが来ています。サボ子です
「A Place In The Sun」(邦題:太陽の当たる場所)をのんびり大声で歌うと、元氣が出てきます。
簡単な単語がゆっくりとしたリズムにのっていて、わー!!!と声を出すつもりでやると、むくむく元気が湧いてきます。
こんな曲を作れる人はすごい!といつも感激します。
そんな話をしたら、来日公演に2回行ったという人に話を聞きました。
「もう、すごいよ」
とのこと。。。
会場がでかくて、どんなに遠くても、生の歌を同じ空間で聴けたことの素晴らしさを伝えられ。
「スティービー・ワンダー生きててくれてうれしい」
と思いました。
11才から歌い続けた彼、来日公演。。。アゲイン!
最近スティービー・ワンダーの「Master Blaster」を聴いて、「おお!これは『ニントーン!』じゃないのか?」と。
ワタクシが小学生の時にテレビで放映していた「さすがの猿飛」のエンディングテーマにそっくり!
古い話でスミマセン
なんともビミョーなエンディング、子どもの頃好きだったのですよ。
それがこれ。
元祖はコチラ
いわゆる「元ネタ」ってやつですね。
あの曲の元ネタは…なんて言い始めると際限なく出てきて、全然おもしろい話題じゃないんですが今日はあえて!
わたしは「猿飛」のほうを先に聴いていたので、「Master Blaster」を聴いた時は「そのまんまや!」とビックリ
しかし「猿飛」の編曲が「久石譲」と知って納得!!!
久石譲といえば、いまや宮崎アニメや北野映画に欠かせない大作曲家!
そのまま読むと…クイシジョー…クインシジョー…クインシー・ジョーンズ!!!
ってきっと知ってる方もみえますよね…ワタクシ初めて知った時は「ああああ!!!」ってなりました。
いろいろ調べたところでは、この「「Master Blaster」の編曲がクインシー・ジョーンズではないみたいなんですが、
スティービー・ワンダーとは縁の深ーいクインシー・ジョーンズへの愛を感じる久石譲さんの若き日のお仕事。
この歌詞、今は放送できないだろうな…。
大笑いしながら「デブ〜」のところを大きな声で歌った幼き日の思い出。たのしかったな〜
「A Place In The Sun」(邦題:太陽の当たる場所)をのんびり大声で歌うと、元氣が出てきます。
簡単な単語がゆっくりとしたリズムにのっていて、わー!!!と声を出すつもりでやると、むくむく元気が湧いてきます。
こんな曲を作れる人はすごい!といつも感激します。
そんな話をしたら、来日公演に2回行ったという人に話を聞きました。
「もう、すごいよ」
とのこと。。。
会場がでかくて、どんなに遠くても、生の歌を同じ空間で聴けたことの素晴らしさを伝えられ。
「スティービー・ワンダー生きててくれてうれしい」
と思いました。
11才から歌い続けた彼、来日公演。。。アゲイン!
最近スティービー・ワンダーの「Master Blaster」を聴いて、「おお!これは『ニントーン!』じゃないのか?」と。
ワタクシが小学生の時にテレビで放映していた「さすがの猿飛」のエンディングテーマにそっくり!
古い話でスミマセン

なんともビミョーなエンディング、子どもの頃好きだったのですよ。
それがこれ。
元祖はコチラ
いわゆる「元ネタ」ってやつですね。
あの曲の元ネタは…なんて言い始めると際限なく出てきて、全然おもしろい話題じゃないんですが今日はあえて!
わたしは「猿飛」のほうを先に聴いていたので、「Master Blaster」を聴いた時は「そのまんまや!」とビックリ
しかし「猿飛」の編曲が「久石譲」と知って納得!!!
久石譲といえば、いまや宮崎アニメや北野映画に欠かせない大作曲家!
そのまま読むと…クイシジョー…クインシジョー…クインシー・ジョーンズ!!!
ってきっと知ってる方もみえますよね…ワタクシ初めて知った時は「ああああ!!!」ってなりました。
いろいろ調べたところでは、この「「Master Blaster」の編曲がクインシー・ジョーンズではないみたいなんですが、
スティービー・ワンダーとは縁の深ーいクインシー・ジョーンズへの愛を感じる久石譲さんの若き日のお仕事。
この歌詞、今は放送できないだろうな…。
大笑いしながら「デブ〜」のところを大きな声で歌った幼き日の思い出。たのしかったな〜

Posted by サボ子 at 09:44│Comments(0)
│DJサボ子
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