2019年05月17日
ネジネジとグルグル
我が家のシャクナゲが咲き始めました!
いつもより2週間くらい遅いかな。
昨日は、靈氣の練習会。
いつも参加してくださる方々と、かけあい。
もう少し、靈氣をした!かかった!という実感をできる方法を…試行錯誤ですな…。
まだまだ勉強することが多いです。
靈氣しながらみなさんといろんな話をしました。
靈氣は宇宙のエネルギーなので、地球や宇宙の元でもあるグルグル・マキマキの渦を大事にしますが、
先日、畑に埋める「ネジネジ」のことを習って、まずはやってみようとススキやワラでネジネジを作ってみた話を聞いてもらいながら靈氣。
時計回り?反時計回り?
途中でこんがらがりながら、見よう見まねで作って、畑に埋めました。
これを埋めることによって、場が変わるのだそうです。
ただ、「方法論ではない」と教わりました。
靈氣も同じようなことなんだろうなぁ…と思っていますよ。
地球や宇宙の動きや働きに思いを寄せて、自分も植物もその一部だと思い出す!
まずはやってみよ〜!!!
ネジネジしながら、何度もこんがらがってやり直して…それがなんだか楽しかったです
こんな話を怪しまずに聴いてくれる仲間がいるって、いいですね
この「ネジネジ」を広めてみえるのは三浦伸章さんという方で、『ガッテン農法』という本を出しておられるので読んでみました。(ネジネジについてはここには書かれていません)
畑も17年目に入り。。。
今までいろんな方法を試し、翻弄され、結局元に戻る…なんてことをくり返してきましたが…。
最近畑に元氣がない…肥料をあんまり入れないようにしてきたけど、やっぱりゴイゴイと肥料を入れならんのかな…。
石灰もやめとったけど、必要かな…。
そんな時に、大事な片腕耕耘機を車から落としてしまい、動かなくなってしまった!!!
とーちゃんの車の修理もあるし、息子の入学でお金がない!!!
そんなことで手で耕しはじめました。。。しんど〜!!!
それが、手で耕すと耕耘機の羽で何度も回したその下がカッチカチに堅くなっていることに氣づき…。
そのタイミングで「ネジネジ」と「ガッテン農法」の本に出会った!
そのカチカチをもっと柔らかい土にする方法などを載せてあります。基本、肥料に頼らず耕耘機を使わない方法です(もちろん無農薬)。
畝作りに必要なものが全部は手に入らなかったので、中途半端な始まり方でしたが、少しずつ改善!
畝の向きも、お日さまの動きのこと全く考えてなかった!
なので、90度変えました!(なんで今まで氣づかなかったのか…)
野菜の特徴は、今までの知識で…配置を考えて…。
トマトは45度の角度がストレスが少ないと書いてあったので、やってみましたよ〜
支柱を立ててから氣づいた!
斜めにすると、横幅がいる…トマトは2mくらい平気で伸びる…。
横幅が足りない…一番左のミニトマトの紐なんて…短っ!!!
しかも、その幅を補うように誘引する紐が…45度どころか60度ぐらいになっているところも…
ま、こんな感じで何年もやってきたので、来年から氣をつけよう。。。(きっと来年忘れる…)
この「ネジネジ」や「45度」がどう出るか…またサボ子ブログでご報告します〜
明日、明後日は、つきいちシネマ5月の上映会『まなぶ 通信制中学60年の空白を越えて』です!
いくつになっても「学びたい!」
ココロがしゃんとするような、とってもあったかい映画です。
どの回も予約していただければ前売り料金で入れます。
日時: 2会場で開催されます。場所をご確認ください。
「風屋」にて上映
5月18日(土) ① 14:00~、②19:00〜
「千島会館」にて上映
5月19日(㈰) ① 9:30〜、② 14:00~
会場:
風屋 (高山市石浦町7-466)
千島会館(高山市千島町633-1 高山工業高校の近く)
両会場とも駐車場あります。
上映終了後、懇談会があります。(自由参加)
定員:風屋会場20名、千島会館会場50名
満席の場合、当日券はありません。
入場料:
一般前売1200円、当日1500円 高校生以下無料
チケット取り扱い: 風屋、高山市民文化会館
ご予約、お問い合わせ:
つきいちシネマ
tsuki1cinema@gmail.com / 090-4466-5363(すぎうら)
あらすじ:
映画の舞台は東京都千代田区立神田一橋中学校通信教育課程。 毎月2回の休日、戦後、中学校で義務教育を受けられなかった高齢の生徒たちが、面接授業に通ってくる。 60年ぶりの学校生活にとまどいながらも、学ぶ喜びにみちた表情の生徒たち。 教えるのは生徒の子や孫の年齢の先生たちだが、生徒たちの人生経験を踏まえた、あたたかいまなざしにみちた授業が展開される。 休み時間には、まるで十代の少女に戻ったかのように互いの家庭の事情を語りあい、笑いあう。 そんな学校生活の日常に2009年から2014年までの5年間カメラを向けたのが、この作品である。
学校にたどりついた背景は一人一人それぞれ異なる。映画は6人の生徒の背景にもよりそう。 戦争で大黒柱の父を亡くし、働かざるをえなかった人、戦時下、空襲で焼け出され、満足な教育が受けられなかった人。 戦争は子どもたちから教育という大切な宝を奪った。 そして、高度経済成長に向かう日本社会の片隅にも、貧困のため中学校に通えず、働いていた子どもたちがいた。 自ら選択できなかった人生の終盤に、ようやくたどりついた学び舎。 先生がいて、同級生がいて、学びの前に生徒たちは青春時代に帰る。 夫や妻の介護、自身の病気を乗り越え、中学で学んだ基礎をもとに高校進学をめざす生徒も現れる。
平成29年度文化庁映画賞(文化記録映画部門)
文化記録映画優秀賞を受賞
スタッフ
監督・撮影・編集・語り… 太田直子
プロデューサー… 田野稔
オンライン編集… 佐藤伸一
整音… 高木創 (東京テレビセンター)
ポストプロダクション… 東京テレビセンター
音楽… t & kプロジェクト
題字… 宮城正吉
上映担当… 川井田博幸 黒川通子 上清水温子
デザイン… 仁木順平
Web制作… 遠矢麻野
宣伝協力… 見城慶和 関本保孝 澤井留里
製作著作・配給… グループ現代
2016年/92分/日本語音声・字幕なし
いつもより2週間くらい遅いかな。
昨日は、靈氣の練習会。
いつも参加してくださる方々と、かけあい。
もう少し、靈氣をした!かかった!という実感をできる方法を…試行錯誤ですな…。
まだまだ勉強することが多いです。
靈氣しながらみなさんといろんな話をしました。
靈氣は宇宙のエネルギーなので、地球や宇宙の元でもあるグルグル・マキマキの渦を大事にしますが、
先日、畑に埋める「ネジネジ」のことを習って、まずはやってみようとススキやワラでネジネジを作ってみた話を聞いてもらいながら靈氣。
時計回り?反時計回り?
途中でこんがらがりながら、見よう見まねで作って、畑に埋めました。
これを埋めることによって、場が変わるのだそうです。
ただ、「方法論ではない」と教わりました。
靈氣も同じようなことなんだろうなぁ…と思っていますよ。
地球や宇宙の動きや働きに思いを寄せて、自分も植物もその一部だと思い出す!
まずはやってみよ〜!!!
ネジネジしながら、何度もこんがらがってやり直して…それがなんだか楽しかったです
こんな話を怪しまずに聴いてくれる仲間がいるって、いいですね
この「ネジネジ」を広めてみえるのは三浦伸章さんという方で、『ガッテン農法』という本を出しておられるので読んでみました。(ネジネジについてはここには書かれていません)
畑も17年目に入り。。。
今までいろんな方法を試し、翻弄され、結局元に戻る…なんてことをくり返してきましたが…。
最近畑に元氣がない…肥料をあんまり入れないようにしてきたけど、やっぱりゴイゴイと肥料を入れならんのかな…。
石灰もやめとったけど、必要かな…。
そんな時に、大事な片腕耕耘機を車から落としてしまい、動かなくなってしまった!!!
とーちゃんの車の修理もあるし、息子の入学でお金がない!!!
そんなことで手で耕しはじめました。。。しんど〜!!!
それが、手で耕すと耕耘機の羽で何度も回したその下がカッチカチに堅くなっていることに氣づき…。
そのタイミングで「ネジネジ」と「ガッテン農法」の本に出会った!
そのカチカチをもっと柔らかい土にする方法などを載せてあります。基本、肥料に頼らず耕耘機を使わない方法です(もちろん無農薬)。
畝作りに必要なものが全部は手に入らなかったので、中途半端な始まり方でしたが、少しずつ改善!
畝の向きも、お日さまの動きのこと全く考えてなかった!
なので、90度変えました!(なんで今まで氣づかなかったのか…)
野菜の特徴は、今までの知識で…配置を考えて…。
トマトは45度の角度がストレスが少ないと書いてあったので、やってみましたよ〜
支柱を立ててから氣づいた!
斜めにすると、横幅がいる…トマトは2mくらい平気で伸びる…。
横幅が足りない…一番左のミニトマトの紐なんて…短っ!!!
しかも、その幅を補うように誘引する紐が…45度どころか60度ぐらいになっているところも…
ま、こんな感じで何年もやってきたので、来年から氣をつけよう。。。(きっと来年忘れる…)
この「ネジネジ」や「45度」がどう出るか…またサボ子ブログでご報告します〜
明日、明後日は、つきいちシネマ5月の上映会『まなぶ 通信制中学60年の空白を越えて』です!
いくつになっても「学びたい!」
ココロがしゃんとするような、とってもあったかい映画です。
どの回も予約していただければ前売り料金で入れます。
日時: 2会場で開催されます。場所をご確認ください。
「風屋」にて上映
5月18日(土) ① 14:00~、②19:00〜
「千島会館」にて上映
5月19日(㈰) ① 9:30〜、② 14:00~
会場:
風屋 (高山市石浦町7-466)
千島会館(高山市千島町633-1 高山工業高校の近く)
両会場とも駐車場あります。
上映終了後、懇談会があります。(自由参加)
定員:風屋会場20名、千島会館会場50名
満席の場合、当日券はありません。
入場料:
一般前売1200円、当日1500円 高校生以下無料
チケット取り扱い: 風屋、高山市民文化会館
ご予約、お問い合わせ:
つきいちシネマ
tsuki1cinema@gmail.com / 090-4466-5363(すぎうら)
あらすじ:
映画の舞台は東京都千代田区立神田一橋中学校通信教育課程。 毎月2回の休日、戦後、中学校で義務教育を受けられなかった高齢の生徒たちが、面接授業に通ってくる。 60年ぶりの学校生活にとまどいながらも、学ぶ喜びにみちた表情の生徒たち。 教えるのは生徒の子や孫の年齢の先生たちだが、生徒たちの人生経験を踏まえた、あたたかいまなざしにみちた授業が展開される。 休み時間には、まるで十代の少女に戻ったかのように互いの家庭の事情を語りあい、笑いあう。 そんな学校生活の日常に2009年から2014年までの5年間カメラを向けたのが、この作品である。
学校にたどりついた背景は一人一人それぞれ異なる。映画は6人の生徒の背景にもよりそう。 戦争で大黒柱の父を亡くし、働かざるをえなかった人、戦時下、空襲で焼け出され、満足な教育が受けられなかった人。 戦争は子どもたちから教育という大切な宝を奪った。 そして、高度経済成長に向かう日本社会の片隅にも、貧困のため中学校に通えず、働いていた子どもたちがいた。 自ら選択できなかった人生の終盤に、ようやくたどりついた学び舎。 先生がいて、同級生がいて、学びの前に生徒たちは青春時代に帰る。 夫や妻の介護、自身の病気を乗り越え、中学で学んだ基礎をもとに高校進学をめざす生徒も現れる。
平成29年度文化庁映画賞(文化記録映画部門)
文化記録映画優秀賞を受賞
スタッフ
監督・撮影・編集・語り… 太田直子
プロデューサー… 田野稔
オンライン編集… 佐藤伸一
整音… 高木創 (東京テレビセンター)
ポストプロダクション… 東京テレビセンター
音楽… t & kプロジェクト
題字… 宮城正吉
上映担当… 川井田博幸 黒川通子 上清水温子
デザイン… 仁木順平
Web制作… 遠矢麻野
宣伝協力… 見城慶和 関本保孝 澤井留里
製作著作・配給… グループ現代
2016年/92分/日本語音声・字幕なし
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