2015年11月04日
どよー
前に話題にした「はところし」、イノシシに食べられず順調に採れました!
息子の友達が(息子じゃないところがミソ)、プラスチックのバットでトントン叩いて、
お手伝いしてくれましたよ〜ありがたや〜。
そして大根と玉ねぎごしの紅葉〜。
玉ねぎは、寒さ対策にもみ殻とワラを敷いてみました。
秋はほんとになんでも美味しい!
それに家主が出張で、息子と2人きり「もったいない、もったいない」と残り物をがんばって食べていたら、
久々の口内炎、胃の調子が悪いと肩こりも…。
さらに10日間ほどの出張から帰った主は、「ものすごく具合が悪い…」とのこと。
寒いから?ではなくて、出張中にやめていた「缶コーヒー」を再開したからみたい…と言う。
そういえば、今は土用。
消化器官が弱っている時期なので、余計なのかもしれない…。
毒出しの期間でもあるそうです。
毒出しと言えば、わたしも靈氣を始めた頃から身体中のどこかがいつもかぶれている状態。
ある時はまぶた、ある時は足、ある時は背中が一年中かゆいという…(もう拷問です…)。
今は…ちょっと言えないようなところが…。
「昔は、靈氣をしてもテキメンに効果があることが多かったけれど、今は取り入れているものが違うので効果が出にくい。
さらに、その毒を出す時に苦痛を伴う」
と、靈氣のセミナーで教わります。
いつもかぶれる身体のかゆみ…たしかに苦痛!
食べるものに「ワルモノ」を作りたくないし、お酒も好きだし、子どもや夫はいろんな菓子も食べたいし、肉も好き。
それでも、手塩にかけて育てたウチの野菜たちを「我が家のスタンダード」にしたいなぁ〜。
よく考えて、感謝してとりいれたいなと思います。
「元気があれば、なんでもできる!」
アントニオ猪木はいいこと言ってるなぁ〜!
そんなわけで、昨日は宇津江四十八滝温泉「遊湯館」に行ってきましたよ。
ジェットバスで、こった肩甲骨のあたりやお腹、腎臓をぐぉぉぉ〜!!!と刺激してきました。
ふは〜!
帰りは、「砂場の清水」を飲んで一服。
食べものだけでなくて、地域のめぐみが薬です。
息子の友達が(息子じゃないところがミソ)、プラスチックのバットでトントン叩いて、
お手伝いしてくれましたよ〜ありがたや〜。
そして大根と玉ねぎごしの紅葉〜。
玉ねぎは、寒さ対策にもみ殻とワラを敷いてみました。
秋はほんとになんでも美味しい!
それに家主が出張で、息子と2人きり「もったいない、もったいない」と残り物をがんばって食べていたら、
久々の口内炎、胃の調子が悪いと肩こりも…。
さらに10日間ほどの出張から帰った主は、「ものすごく具合が悪い…」とのこと。
寒いから?ではなくて、出張中にやめていた「缶コーヒー」を再開したからみたい…と言う。
そういえば、今は土用。
消化器官が弱っている時期なので、余計なのかもしれない…。
毒出しの期間でもあるそうです。
毒出しと言えば、わたしも靈氣を始めた頃から身体中のどこかがいつもかぶれている状態。
ある時はまぶた、ある時は足、ある時は背中が一年中かゆいという…(もう拷問です…)。
今は…ちょっと言えないようなところが…。
「昔は、靈氣をしてもテキメンに効果があることが多かったけれど、今は取り入れているものが違うので効果が出にくい。
さらに、その毒を出す時に苦痛を伴う」
と、靈氣のセミナーで教わります。
いつもかぶれる身体のかゆみ…たしかに苦痛!
食べるものに「ワルモノ」を作りたくないし、お酒も好きだし、子どもや夫はいろんな菓子も食べたいし、肉も好き。
それでも、手塩にかけて育てたウチの野菜たちを「我が家のスタンダード」にしたいなぁ〜。
よく考えて、感謝してとりいれたいなと思います。
「元気があれば、なんでもできる!」
アントニオ猪木はいいこと言ってるなぁ〜!
そんなわけで、昨日は宇津江四十八滝温泉「遊湯館」に行ってきましたよ。
ジェットバスで、こった肩甲骨のあたりやお腹、腎臓をぐぉぉぉ〜!!!と刺激してきました。
ふは〜!
帰りは、「砂場の清水」を飲んで一服。
食べものだけでなくて、地域のめぐみが薬です。
スポンサーリンク
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。