2020年01月18日
子どもの力!
お正月前から歯にものが挟まりまくっているサボ子です
これは、花粉症のプロローグ…
今年は身体も春を感じるのが早いどす〜。
さて、お伝えしたいことはいろいろありつつ、今日は靈氣の練習会と体験会で実感した「子どものパワー」について。
(実は昨日書いたのに消えてしまったよ〜画像の添付で大惨事!!!)
毎月、直傳靈氣の修了者の方を対象に練習会と、
レイキを体験してみたい方のための体験会を開いているsaboですが…
午前は、いつも参加してくださる方に加え、お久しぶりの参加の方がみえて3人で練習。
3人輪になって手を重ねると、手から出るもの・受けるものがジンジンとわかります。
お互いに掛け合いをして癒されて、わたしはランチで話を聞いてもらって癒されて、
日常のこういうメンテナンスが必要やな〜と、みんなで話しました。
次の日、お久しぶりに参加された方からこんなメール
昨日、娘が帰宅後、
いきなり私の膝下に頭を下ろし、「頭やって〜」と言いました!
靈氣のことを何も言ってないのに急だったのでびっくり!子供って、なんでも察していますね少しだけ頭に手を当ててあげましたら、「気持ちよかった!」と言い、直ぐ様遊びに行きました
娘さんの感度!
お母さんが靈氣で身体が楽になったのを、自然に感じたのかな〜。
そして「今必要」「もういらない」がバッチリ判断できる!
靈氣は宇宙のエネルギー。
子どもはそのエネルギーにうんと近いところにいるんだなぁといつも感動します。
午後は昔の同僚が初めての体験にきてくれました。
こちらもかわいい娘ちゃんがいっしょ。
彼女とわたしとの共通の友達で靈氣の出来る友人も合流して、2人で靈氣をかけました。
わたしたちがお母さんに手を当てていると、興味津々で近づいてくる娘ちゃん。
かわいい手がお母さんの身体に。
子どもの小さな手に触ってもらう時、身体がゆるむような気がしたことはありませんか?
わたしは、小さな子が肩を叩いてくれたりするとホントに身体がふにゃぁ〜と緩んでしまいます。
うれしい気持ちがそうさせるのかもしれないですけど…でもやっぱり子どもの手ってすごい
実際、小さな手がお母さんの身体に乗ると、サーッと身体の中で何かが流れはじめました。
これは、手を当てているとわたしの手が反応するのでわかります。
お母さんだけでなくて、次にかけたもう1人の友人の身体も同じことに。
実際に、靈氣をかける手が増えると同じことは起きるのですが、それにしてもやっぱりパワフル〜
靈氣も「お母さんが子どもにしてあげるといいよ!」って言ってきたのですが、
ホントのところ、家族で触ったりさすったりしあえれば、靈氣があるなし関係なく(わたしがこんなこと言っていいのか)、それだけで健康になれるよなぁ
「与える」と「受けとる」両方あるといいんだろうな…。
なんてことを考えました。
うーん、今月もいい時間でした。
来てくれたみなさん、ありがとうございました!
来月は、2月13日(木)です。
興味のある方は是非いらしてくださいませー♪
何年か前に一緒に味噌を作った子どもたちのパワフルでステキな手!
来週土曜日は、つきいちシネマ1月上映会『できる セ・ポシブル』です!
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